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2026年02月15日

山梨・河口湖のいちご狩り!おすすめの穴場スポット5選

富士山の麓で、甘くてみずみずしいいちごを心ゆくまで味わってみませんか。山梨・河口湖エリア周辺で楽しめる、とっておきの穴場いちご狩りスポットを厳選して5か所ご紹介します。いちご狩りのベストシーズンや、快適に楽しむための服装・持ち物についても解説。旅のルートや予定に合わせて、あなたにぴったりの農園を見つけるヒントとしてご活用ください。富士山の自然に囲まれながら味わう、旬のいちご。旅の思い出づくりに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

山梨・河口湖のいちご狩り いつからいつまで楽しめる?

山梨県の河口湖周辺でのいちご狩りは、例年12月下旬から5月頃まで楽しむことができます。そして、河口湖には、夏から秋にかけて楽しめる特別なブランドいちごもあります。 多くの農園がハウス栽培を取り入れているため、天候を気にすることなく、暖かい空間でいちご狩りを満喫できるのが嬉しいポイントです。

ここでは、目的別にいちご狩りにおすすめの時期を解説します。

いちごの味を重視するなら1月から3月が旬

いちごの甘さと味の濃さを存分に味わいたいなら、1月から3月の寒い時期がおすすめです。 いちごは寒さに当たることで、糖分をじっくりと蓄える性質があります。 そのため、この時期に収穫されるいちごは、果肉が引き締まり、甘みが凝縮された濃厚な味わいになります。旬のいちご本来の美味しさを求める方には、まさにベストシーズンです。

のんびり楽しみたい方は4月以降が狙い目

暖かな春の陽気の中で、のんびりといちご狩りを楽しみたい方には4月から5月がぴったりです。この時期は気候が穏やかで過ごしやすく、小さなお子様連れのご家族にも安心です。また、シーズン後半になると、農園によっては料金が少しお安くなる場合があるのも魅力の一つです。

時期 特徴
12月下旬~1月 シーズンが始まったばかりで、みずみずしく新鮮ないちごが楽しめます。
2月~3月 寒さで糖度が増し、味が濃厚になるいちご本来の旬の季節です。
4月~5月 気候が暖かく過ごしやすいです。料金が下がることもあり、お得に楽しめる場合があります。

農園によって栽培している品種や、いちご狩りができる期間が少しずつ異なります。お出かけの前には、訪れたい農園の公式サイトなどで最新の情報を確認することをおすすめします。

河口湖周辺のいちご狩り農園を選ぶポイント

せっかくのいちご狩り、どこに行こうか迷ってしまいますよね。ここでは、あなたにぴったりの農園を見つけるための3つのポイントを解説します。自分たちのスタイルに合った農園を選んで、いちご狩りを心ゆくまで楽しんでください。

料金や栽培方法で選ぶ

農園を選ぶとき、料金や栽培方法は大切なチェックポイントです。多くの農園では30分間の食べ放題プランが主流で、料金は時期によって変わることがあります。一般的に、シーズンが始まったばかりの頃は少し高めで、春に近づくにつれてお得になる傾向があります。

また、栽培方法にも違いがあり、それぞれに良さがあります。代表的な「高設栽培」と「土耕栽培」の特徴を下の表にまとめました。

栽培方法 特徴 こんな方におすすめ
高設栽培 高い位置にいちごが実るため、立ったまま楽な姿勢で摘み取れます。土に触れないので、服が汚れにくく衛生的です。 小さなお子様連れの方、車椅子やベビーカーを利用する方、汚れを気にせず楽しみたい方
土耕栽培 地面で栽培する昔ながらの方法です。いちごが土の養分を直接吸収するため、本来の濃い味わいを楽しめると言われています。 いちご本来の味をじっくり味わいたい方、伝統的な雰囲気を楽しみたい方

高設栽培は、無理のない姿勢で作業ができるため、いちご狩りに来た人だけでなく、農家さんの体への負担が少ないという利点もあります。 どちらの方法にも魅力があるので、誰と行くか、どんな体験をしたいかに合わせて選んでみてください。

いちごの品種で選ぶ

農園によって栽培しているいちごの品種はさまざまです。 品種が違えば、甘さや酸味、香り、食感も変わってきます。複数の品種を栽培していて、食べ比べができる農園も人気があります。河口湖周辺で出会える代表的な品種の特徴を紹介します。

品種名 甘さ 酸味 特徴
章姫(あきひめ) 多い 少ない 酸味が少なく優しい甘さで、お子様にも人気です。少し長めの形をしています。
紅ほっぺ 多い ほどよい 甘みと酸味のバランスが良く、コクのある味わいが楽しめます。果肉まで赤いのが特長です。
かおり野 多い 少ない その名の通り、上品で爽やかな香りが広がります。酸味は控えめで、すっきりとした甘さです。
恋みのり 多い ほどよい 香りが良く、しっかりとした果肉で食べごたえがあります。甘くてみずみずしい味わいです。
富士夏媛(ふじなつき) 多い ほどよい 夏から秋が旬の、富士山の麓・河口湖で育まれたブランドいちごです。大粒で美しい見た目と上品な甘さが特長。酸味が少なく、果汁たっぷりのみずみずしさは、いちご本来のおいしさを存分に感じさせてくれます。

農園の公式サイトなどで栽培品種を事前にチェックして、お目当てのいちごがあるか探してみるのも楽しいです。

予約の有無で選ぶ

いちご狩りへ行く前には、予約が必要かどうかを確認しておきましょう。特に週末や連休は多くの人で賑わうため、事前予約が必須の農園がほとんどです。 人気の農園はすぐに予約が埋まってしまうこともあるので、早めに計画を立てておくと安心です。

中には予約なしで当日受付が可能な農園もありますが、その日のいちごの生育状況や混雑具合によっては、受付が早く終了してしまうこともあります。 思い立ってすぐに行きたい場合でも、お出かけ前に電話や公式サイトで状況を確認することをおすすめします。

山梨・河口湖の穴場おすすめいちご狩りスポット5選

ここでは、河口湖周辺で訪れたい、魅力あふれるいちご狩り園を5つ選びました。それぞれに違った魅力があるので、あなたにぴったりの場所を見つける参考にしてみてください。

富士忍野ベリーランド

写真:イメージ

特徴とおすすめポイント

富士山の美しい景色と名水で知られる忍野村にある農園です。富士山の眺めが素晴らしいロケーションで、新鮮ないちごを味わえます。周辺には忍野八海などの観光名所も多く、いちご狩りの後に立ち寄れるのも嬉しいポイント。家族での思い出づくりや、大切な人とのんびり過ごしたいときにぴったりの場所です。

農園の基本情報

項目 情報
住所 山梨県南都留郡忍野村忍草1666-56
アクセス 東富士五湖道路 山中湖ICから車で約10分
営業時間 10:00~16:00 ※最終入園 15:30
定休日 不定休 ※いちごシーズン:12~6月
主な栽培品種 あきひめ・紅ほっぺ・かおり野 など
予約 要予約
料金 小学生以上¥2,700・未就学児¥1,700/30分

富士山アグリファーム

ホームページ画像|出典:富士山アグリファーム

特徴とおすすめポイント

富士山の麓、富士吉田市に位置し、夏から秋にかけていちご狩りが楽しめる、少し珍しい農園です。 標高の高さを活かして栽培される、河口湖ならではのブランドいちご「富士夏媛(ふじなつき)」という品種は、甘みと酸味のバランスが良く、夏にぴったりの爽やかな味わい。 富士山のミネラル豊富な水と、ミツバチによる自然交配で丁寧に育てられています。 一般的なシーズンとは違う時期に、特別な思い出を作りたい方におすすめの穴場スポットです。

農園の基本情報

項目 情報
住所 山梨県富士吉田市上吉田東9-20-30(第一農園)
アクセス 中央自動車道 河口湖ICから車で約10分
営業時間 公式サイト等で要確認 ※6~7月オープン予定
定休日 不定休 ※いちごシーズン:6~11月
主な栽培品種 富士夏媛(ふじなつき)
予約 要予約
料金 大人(中学生以上)¥3,500・小人¥2,500・未就学児¥1,000/税込

参考・出典:富士山アグリファーム

山梨FUJIフルーツパーク

ホームページ画像|出典:山梨FUJIフルーツパーク

特徴とおすすめポイント

天候を気にせず楽しめる大型の全天候型ハウスが魅力の施設です。 時間無制限の食べ放題プランがあり、心ゆくまでいちごを堪能できます。 高設栽培なので、立ったまま楽な姿勢で摘み取れるのも嬉しい配慮。 練乳がおかわり自由なのも人気の理由です。 広い施設内にはお土産コーナーも充実しており、いちご狩りの後も楽しめます。

農園の基本情報

項目 情報
住所 山梨県笛吹市御坂町金川原888
アクセス 中央自動車道 一宮御坂ICから車で約5分
営業時間 10:00~15:00/フルーツ狩り:10:00~13:30
※休日:9:00オープン
定休日 なし ※いちごシーズン:1~5月
主な栽培品種 あきひめ・紅ほっぺ・かおり野・やよい姫 など
予約 要予約
料金 大人(中学生以上)¥2,310・小人(小学生)¥2,090・幼児(3歳以上)¥1,540/税込 ※時間無制限

参考・出典:山梨FUJIフルーツパーク

見晴し園

ホームページ画像|出典:見晴し園

特徴とおすすめポイント

いちご狩りだけでなく、季節ごとに桃やぶどう狩りも楽しめる観光農園です。南アルプスや甲府盆地を見渡せる「見晴らし」の良い景色が自慢。いちご狩りでは、練乳とチョコレートソースが付け放題という、甘いものが好きな方にはたまらないサービスがあります。 併設された食事処では山梨の郷土料理ほうとうも味わえ、一日を通して山梨の魅力を満喫できます。

農園の基本情報

項目 情報
住所 山梨県笛吹市一宮町土塚240
アクセス 中央自動車道 勝沼ICから車で約10分
営業時間 8:00~17:00 ※入園受付 16:00まで
いちご狩り:8:30〜16:00 ※入園受付 15:00まで
定休日 シーズン中無休 ※いちごシーズン:12月上旬~5月下旬
主な栽培品種 あきひめ・紅ほっぺ・かおり野・やよい姫・よつぼし・東京おひさまベリー など
予約 要予約
料金 6歳以上¥2,200~・3から5歳¥1,450~/税込 ※30分もぎ取り食べ放題

参考・出典:見晴し園

いちかわベリーハウス

ホームページ画像|出典:いちかわベリーハウス

特徴とおすすめポイント

フルーツ公園に隣接した、アットホームな雰囲気が魅力のいちご農園です。 高設栽培で地面にシートが張られているため、ベビーカーや車椅子、ハイヒールでも安心して楽しめます。 8品種ものいちごを栽培しており、様々な味を食べ比べできるのが大きな特徴。 女性園主ならではのきめ細やかな心遣いが感じられる、温かい気持ちになれる場所です。要予約でナイターも可能です。

農園の基本情報

項目 情報
住所 山梨県山梨市南2905
アクセス 中央自動車道 一宮御坂ICから車で約20分
営業時間 9:00~16:00・ナイター16:00~18:00(要予約)
定休日 不定休 ※いちごシーズン:12月下旬~5月上旬
主な栽培品種 あきひめ・紅ほっぺ・かおり野・恋みのり・おいCベリー・スターナイト・星の煌めき・ベリーポップすず・ベリーポップはるひ など
予約 要予約
料金 大人(小学生から)¥1,500~・子供(3から6歳)¥1,000~/税込 ※30分食べ放題

参考・出典:いちかわベリーハウス

いちご狩りをより楽しむための服装と持ち物

ここでは、いちご狩りを思いきり楽しむために知っておきたい服装のポイントと、あると便利な持ち物を紹介します。準備を整えて、素敵な思い出をつくりに出かけましょう。

基本は「動きやすく汚れても良い服装」

いちご狩りでは、立ったりしゃがんだりする動作が多いため、動きやすい服装が基本です。また、いちごの果汁やハウス内の土で汚れてしまう可能性も考えて、お気に入りの服や白い服は避けたほうが安心です。

トップス:着脱しやすい上着が便利

いちごが育つビニールハウスの中は、外の気温より暖かいことがほとんどです。 特に晴れた日には、日差しでハウス内が30℃近くになることもあります。 そのため、簡単に脱ぎ着して体温調節ができる上着があると重宝します。パーカーやカーディガンなど、前開きのものが特におすすめです。

ボトムス:しゃがみやすいパンツスタイルがおすすめ

足元が土になっている「土耕栽培」の農園では、いちごを摘む時にしゃがむ姿勢が多くなります。 裾が汚れにくく、動きやすいパンツスタイルが良いでしょう。ストレッチの効いた素材のズボンなら、より快適に楽しめます。

靴:歩きやすく汚れても良いスニーカーで

ハウスの中は土でぬかるんでいることもあるため、ヒールのある靴やサンダルは避け、歩きやすいスニーカーなどがおすすめです。万が一汚れても気にならない靴を選んでおくと、心おきなくいちご狩りに集中できます。

あると便利な持ち物リスト

いちご狩りでは、農園で基本的な道具は用意されていますが、ご自身でいくつかアイテムを準備しておくと、より快適に過ごせます。 特に小さなお子様連れの場合は、少し多めに用意しておくと安心です。

持ち物 理由・ポイント
ウェットティッシュ・タオル いちごの果汁で手がべたつくため、すぐに拭けるように持っていくと便利です。
飲み物 甘いいちごをたくさん食べた後や、暖かいハウス内での水分補給に役立ちます。お水やお茶など、甘くないものが口の中をさっぱりさせてくれます。
ビニール袋 脱いだ上着を入れたり、使ったティッシュなどをまとめたりするのに役立ちます。
日焼け止め・帽子 ハウスの中は日差しが強いことがあるため、紫外線対策としてあると安心です。
絆創膏 葉や茎で指先を傷つけてしまうことがあるかもしれません。万が一に備えて持っておくと安心です。
クーラーボックス・保冷バッグ お土産にいちごを購入して持ち帰る場合に、鮮度を保つために役立ちます。

いちご狩りの後に行きたい河口湖周辺の観光グルメスポット

甘くておいしいいちごをたくさん味わった後は、河口湖周辺のすてきなスポットを巡ってみませんか。ここでは、いちご狩りの後に気軽に立ち寄れる、景色やグルメを楽しめる場所を紹介します。

~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ

特徴とおすすめポイント

河口湖畔からロープウェイに乗って約3分で、標高1,075メートルの展望台へ到着します。 展望台からは富士山と河口湖が織りなす壮大な景色を一望でき、心に残る思い出がつくれます。 天気が良ければ南アルプスまで見渡せることも。 山頂は昔話「かちかち山」の舞台ともいわれており、物語にちなんだタヌキやウサギのオブジェが訪れる人を出迎えてくれます。

施設情報

項目 情報
住所 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1
アクセス 富士急行線「河口湖」駅から徒歩約15分
営業時間 8:30~17:00(季節により変動あり)
公式サイト ~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ

富士大石ハナテラス

特徴とおすすめポイント

河口湖の北岸に位置する「富士大石ハナテラス」は、おしゃれなカフェや個性豊かなショップが並ぶ、散策にぴったりのスポットです。温かいドリンクを片手にくつろいだり、地元食材を使ったグルメやセンスの良い雑貨探しを楽しめます。なかでも魅力なのは、目の前に広がる富士山の絶景。冬の澄んだ空気の日には、テラス席から雪化粧をまとった雄大な富士山を間近に望むことができます。いちご狩りのあとに、ひと息つきたいときにもおすすめです。

すぐ隣には、全長約350mの花街道が続く大石公園があり、季節ごとにさまざまな花が咲き誇ります。湖と富士山を同時に眺められるこの公園では、いちご狩りのシーズンにも、冬から春にかけての花々と澄んだ空気に映える富士山の姿を楽しめます。

いちごをもっと満喫したい方におすすめ!

「富士大石ハナテラス」内にある、葡萄屋kofu ハナテラスcaféは、果物王国山梨ならではのフルーツ加工品専門店。今のシーズンは、連日、大人気の苺パフェが楽しめます!山梨県産の苺をたっぷり使った苺パフェを、ぜひ、ご堪能ください。

新倉山浅間公園

特徴とおすすめポイント

富士山と五重塔(忠霊塔)を一枚の写真に収めることができる、日本を象徴する景色が広がるスポットです。 海外からの観光客にも大変人気があります。 公園は新倉山の中腹にあり、展望デッキまでは398段の階段を登りますが、その先には疲れを忘れるほどの絶景が待っています。 特に空気が澄んでいる冬から春にかけては、より一層美しい富士山の姿を望むことができます。春には、富士山・桜・五重塔が織りなす、ここでしか見られない絶景を楽しめます。

施設情報

項目 情報
住所 山梨県富士吉田市浅間2丁目3353
アクセス 富士急行線「下吉田駅」から徒歩約10分
※展望デッキまではさらに約15分
営業時間 常時開放
WEBサイト 富士吉田市観光ガイド/新倉山浅間公園・忠霊塔

ほうとう不動

特徴とおすすめポイント

山梨の郷土料理「ほうとう」を味わえる人気のお店です。まだまだ寒いシーズンのいちご狩りで少し冷えた体に、熱々のほうとうが染み渡ります。「ほうとう」は、かぼちゃや野菜がたっぷり入った味噌仕立ての汁と、自家製の太い麺が特徴です。 河口湖周辺に複数の店舗があり、古民家風の趣ある建物や、雲のようなユニークな形の建物など、お店ごとの雰囲気の違いも楽しめます。東恋路店は、雲のようなユニークな形が映えると人気の店舗になっています!

施設情報

項目 情報
店舗 河口湖北本店、東恋路店、河口湖駅前店など
営業時間 11:00~19:00頃(店舗により異なる)
定休日 不定休(店舗により異なる)
公式サイト ほうとう不動

まとめ

山梨・河口湖エリア周辺で楽しめる、おすすめの穴場いちご狩りスポットをご紹介しました。農園によって料金やいちごの品種もさまざまなので、この記事を参考にして、あなたにぴったりの場所を見つけてみてください。富士山の美しい景色に囲まれながら、甘くて新鮮ないちごを味わい、いちご狩りのあとは周辺の観光スポットにも立ち寄って、ご家族や友人と心に残るひとときをお過ごしください。